AIを使って写真からLINEスタンプを作ってみた

生成AI

このブログでは、AIを使って色々なことに挑戦していきたいと思っています。

AIという言葉を聞くと、なんとなく難しそうだったり、専門的な知識が必要だったりするイメージがあるかもしれません。

私自身も、最初はそう思っていました。

「AIって便利らしいけど、実際に何ができるんだろう?」

そんな疑問を持ちながら、いろいろ調べているうちに、AIを使えば文章を作ったり、画像を作ったり、アイデアを考えたり、今まで自分ではできなかったことにも挑戦できることを知りました。

そこで、

「せっかくなら、自分でも実際に使ってみよう」

と思いました。

このブログでは、AIについて詳しく解説する専門ブログというよりも、AIをあまり使ったことがない人間が、実際にAIを使って色々なことを試してみるブログにしていきたいと思っています。

その最初の挑戦として、今回はLINEスタンプ作り挑戦してみました。

しかも、普通のイラストを作るのではなく、我が家のペットの写真を使ってLINEスタンプを作ってみることにしました。

最初の挑戦は「ペットの写真からLINEスタンプ」

LINEスタンプは、普段から何気なく使っています。

「ありがとう」

「了解!」

「おつかれさま」

「おはよう」

など、文章だけでは少し味気ないときにスタンプを使うことも多いですよね。

そんなLINEスタンプを、自分で作ってみようと思いました。

ただ、ここで一つ問題があります。

私は絵を描く才能がまったくありません。

自分で猫のイラストを描こうと思っても、なかなか思い通りには描けません。

そこで、

「AIを使えば、自分で絵を描かなくても作れるんじゃないか?」

と考えました。

さらに、せっかくなら自分で考えたキャラクターではなく、実際に家で飼っているペットをモデルにしてみようと思いました。


まずはスマホにあるペットの写真を探す

LINEスタンプ作りの最初の作業は、ペットの写真を選ぶことでした。

普段からペットの写真を撮っているので、スマホの中にはたくさんの写真があります。

寝ている写真。

こちらを見ている写真。

何かをじっと見つめている写真。

ちょっと変な顔をしている写真。

「こんな写真、いつ撮ったんだろう?」

と思うようなものまで出てきました。

その中から、

「この写真ならキャラクターにできそう」

と思った写真を一枚選びました。

今回使用したのは、家の中で撮った何気ない一枚です。

特別に撮影した写真ではありません。

いつものように家の中にいるところを撮った写真です。


その写真をAIに使ってみる

写真を用意したら、いよいよAIを使ってみます

今回やりたかったのは、

「この写真の猫を、LINEスタンプに使えるようなキャラクターにする」

ということ。

写真に写っている猫の特徴をできるだけ残しながら、かわいらしいイラストにしてもらいます。

正直なところ、最初はどんなものが出来上がるのか全く想像できませんでした。

「本当に写真からイラストになるのかな?」

と思いながら試してみました。

そして出来上がった画像を見てみると……

「おお、ちゃんとウチの猫っぽい!」

というのが最初の感想でした。

もちろん写真そのものとは違います。

AIによってイラスト調になっているので、見た目はかなり変わっています。

それでも、顔の模様や毛の色など、元の写真の特徴が残っています。

普段から一緒に暮らしているので、

「これはうちの猫だな」

と感じることができました。

一枚の写真が、LINEスタンプに使えるキャラクターに変わった瞬間です。

これは思っていた以上に面白い体験でした。


一枚できたら、もっと作りたくなった

最初の一枚ができたことで、

「これなら他のポーズも作れるんじゃない?」

と思いました。

LINEスタンプにするなら、一枚だけではなく、いろいろな場面で使えるものを作れる。

そこで、

「ありがとう」

「またね」

「おはよう」

「眠い」

「ごめん」

「おやすみ」

など、普段のLINEで使いそうな言葉を考えていきました。

それぞれの言葉に合わせて、表情やポーズも作成を依頼していきます。

例えば「ありがとう」なら、お礼をしているようなポーズ。

「ごめん」なら、申し訳なさそうな表情。

「おやすみ」なら、眠そうな表情。

このように考えていくと、ただ写真をイラストにするだけではなく、

「どんな場面で使うスタンプなのか?」

まで考える必要があることに気づきました。


AIを使えば簡単……というわけではなかった

最初は、

「AIにお願いすれば、簡単に完成するんじゃないか?」

と思っていました。

ところが、実際にやってみると、なかなか思い通りにはいきません。

特に難しかったのが、

同じ猫に見えるようにすること。

一枚目ではいい感じだったのに、別のポーズを作ると顔つきが変わってしまう。

耳の形が少し違ったり、体の大きさが違ったり、模様の入り方が変わったりすることもあります。

一枚だけを見ていると気にならなくても、何枚も並べてみると、

「なんか違うな……」

と感じることがあります。

そこで、何度も作り直したり、指示を変えたりしました。

AIは何でも自動で完成させてくれる魔法の道具ではなく、こちらがイメージを伝えて、試しながら修正していく道具なんだなと感じました。


「うちの子らしさ」を残したい

今回、特に大事にしたかったのが、

「うちの猫らしさ」

です。

せっかく自分のペットの写真から作るのだから、普通の猫のキャラクターでは意味がありません。

元の写真を見たときに、

「この猫だ!」

とわかるようなキャラクターにしたいと思いました。

そのため、写真に写っている特徴をできるだけ残しながら、イラストとしてかわいく見えるように調整していきました。

作業をしているうちに、

「この表情なら使いやすそう」

「このポーズも欲しい」

など、どんどん欲が出てきます。

最初は一枚作れれば十分だと思っていたのに、気づけばいろいろなスタンプを作ることになりました。


実際に作ってみて感じたこと

今回、初めてAIを使ってLINEスタンプを作ってみて、一番感じたことがあります。

それは、

「AIを使うことで、今まで自分にはできないと思っていたことにも挑戦できる」

ということです。

私は絵が得意ではありません。

そのため、以前なら、

「自分のペットをキャラクターにしてみたい」

と思っても、実際に作ることは難しかったと思います。

でも、AIを使うことで、写真をもとにイラストを作ることができました。

もちろん、AIに任せれば何でも簡単にできるわけではありません。

思った通りにならないこともあります。

何度もやり直すこともあります。

それでも、「自分ではできないからやらない」ではなく、「AIを使ったらできるかもしれないから試してみる」という選択肢が増えました。

これは、自分にとってかなり大きな発見でした。


これがこのブログのスタート

今回のLINEスタンプ作りは、このブログでやっていきたいことの最初の一歩です。

これからもAIを使って、

「これってAIでできるのかな?」

と思ったことを、実際に試してみたいと思っています。

画像を作ったり、文章を書いたり、何かをデザインしたり。

もしかすると、途中で失敗することもあるかもしれません。

思っていたような結果にならないこともあると思います。

それでも、実際にやってみなければわかりません。

だからこのブログでは、成功したことだけではなく、

「やってみたけど失敗した」

ということも含めて記録していきたいと思っています。


AIで何ができるのか、自分で試してみる

AIについて調べていると、

「AIでこんなことができる」

「AIを使えばこんな作品が作れる」

という情報をたくさん見かけます。

でも、実際に自分でやってみると、

「思っていたより簡単だった」

と思うこともあれば、

「これは意外と難しい!」

と思うこともあります。

だからこそ、実際に自分で試してみることに意味があるのではないかと思っています。

このブログでは、専門家としてAIを解説するのではなく、初心者が実際にAIを使って色々なことに挑戦していく過程を残していきます。

「AIに興味はあるけど、何をしたらいいかわからない」

という方にも、

「こんなこともできるんだ」

「自分もやってみようかな」

と思ってもらえたら嬉しいです。

このバナーもAIで作ってみました。